【WS】始めたきっかけと最初のデッキ選択
何故ヴァイスシュヴァルツ(以下WS)を始めたのか、最初に握ったデッキの選択まで。
キッカケは、今まで様々なTCGを遊んで来た(遊戯王、ポケカ、MTG、デュエマ等)が、これまでブシロードのゲームをプレイしてこなかったので、何か触って見ようかなと思ったからだ。
その中で自分の周りにWSプレイヤーが多かった事から、自分も教えて貰いながら一緒にプレイする事にした。
ちなみにここで書いているブシロードのゲームとは自分の中の“ブシロードっぽさ”を満たしているゲームである(なんかトリガー捲ったりみたいな?偏見99.5%)。
その為、シャドウバースエボルヴは除外した(アプリと大きく変わらないと思うので)。
WSを始める上で悩んだのがデッキ選択である。
WSは様々な作品のキャラクターが一堂に会するお祭りゲー、“好きな作品である”という条件で選択肢を絞った。以下がそのリストである。
・日常
120を超えるタイトルから4択まで絞れた。元々、アニメや漫画等に全然広く無い為こうなってしまった。
さて、この4択の中からデッキを選んでいくのだが、この中で1番新しいものにすると決めた。今までのTCG経験から新しいカードは(基本的に)カードパワーが高く、初心者はある程度勝ちを経験しないとモチベーションが続かないと考えているからだ。
よって、この中で一番新しい2019年にカードが追加されている“涼宮ハルヒの憂鬱”を選択した。
ちなみに涼宮ハルヒシリーズは原作ライトノベルを全巻持っている程度には好きなので、WSを遊ぶ上でのモチベーションになった。
ということで今回はデッキ選択まで。
次回は始めてのデッキ構築から書いていく。
ちなみに、デッキ選択の後に小林さんちのメイドラゴンが発売され、原作を読んでいた自分として興味があった(カードも漫画ベースだし)のだが、トライアルデッキが買えなくて萎えた。出たばっかりのタイトルなのに1からカードを集めたく無かったからである。
また、艦これの深海棲艦については原作ゲームプレイ時にデザインが好きだったのだが、かなり後になってカードの存在を知った。
……ちなみに、周りのWS勢を驚かしたかったので身内フリー対戦への持ち込みまでは誰にも相談しないで独学エアプで進めていた^^;